顧問契約について
ポラリスでは、2パターンの顧問契約をご用意しております。
1. 相談顧問
- ★人事・労務管理等に関しての相談をおこなうサービスで、低料金で専門家の意見を聞くことができます。
- ★月額相談顧問料は¥7,000~です。
2. 正規顧問
- ★社会保険・労働保険関連の諸手続き代行や、訪問による情報交換、行政調査の立会い等、様々なサポートをご用意しております。
- ★正規顧問報酬額は業種・従業員数を考慮し、お客様ごとに都度決定します。
それぞれの詳細は以下をご覧ください
相談顧問とは
1-1. 相談顧問の対象に相応しい事業所とは
- ・顧問料が高いので経費削減したい
- ・人事労務管理に関して、専門家の相談相手が欲しい
- ・社会保険関係の諸手続きは、自社でできる
- ・企業予定であるが手順がわからない
- ・従業員の採用計画を相談してみたい
- ・顧問社労士はいるが、セカンドオピニオンとして相談してみたい
- ・正規顧問の前にお試し利用したい
1-2. 相談顧問のメリット
- ・専門家のアドバイスを気軽に受けられる
- ・格安料金で顧問契約できる!
- ・相談は24時間承ります(メール、FAXの場合 ※電話相談10:00~17:00)
→ご相談頂いてから、原則2営業日以内に回答します - ・契約は1年更新ですから無駄なコストはかかりません
※相談顧問は基本的に電話・メール又はFAXのみでの相談となります。
1-3. 相談顧問料金
従業員数 | 相談顧問料金(月額) |
---|---|
~10人 | 7,000円 |
11人~20人 | 9,000円 |
21人~35人 | 12,000円 |
36人~50人 | 15,000円 |
51人以上 | ご相談 |
正規顧問とは
正規顧問報酬額は業種・従業員数を考慮し個別に決定します。
2-1. 正規顧問契約に含まれるもの
- (1)手続き関係
①社会保険の適用と給付の諸手続き
②雇用保険の適用と給付の諸手続き
③行政による調査の立会 - (2)経営者との情報交換(ご希望に応じて)
主に労務管理について、訪問による情報交換を行います。 - (3)ご相談とアドバイス
- ①求人・求人票の作成
②雇用管理
③労働時間管理
④社内規程・人事評価制度
⑤労働保険・社会保険 - ⑥助成金の情報提供
⑦労働契約書の内容相談
⑧行政による調査の相談
⑨その相談
- ①求人・求人票の作成
2-2. 正規顧問契約に含まれないもの
- (1)労働保険料概算・確定申告
- (2)社会保険算定基礎届
- (3)給与計算
- (4)就業規則の作成・改定・届出
- (5)助成金申請の手続き
- (6)各種研修
- (7)行政による調査の事後対応
- (8)年金裁定請求
- (9)労災保険の給付手続き
※料金一例
助成金申請 | ・助成金入金額の15%(顧問先) ・同20%(スポット先) |
---|---|
就業規則作成 | 10万円~ |
障害年金 | 初回相談料無料 |
労務相談 | 初回無料、顧問先無料、相談顧問有り |
給与計算 | 基本料金10,000円+(1,000円×人数) |
ご不明な点はお気軽にお問合せください